量子効果論(付論後編)まとめ

降水と大気にエネルギーの比SLがある。。新しい力学系を。。降水量分布から検討して。。次の結論を得た。。

各降水量レベルの降水回数のゆらぎは。。理論値より小さくなっており。。その減少分は量子効果分に等しい。。量子効果分のゆらぎの減少は降水回数として観測されていないから。。大気であること。。そして新しい力学系は。。降水と大気で構成されていること。。

降水量の増加とともに量子効果のパラメータSRは減少していくこと。。降水量0で2。。日平均降水量で1。。である。。SRは1以下は理論的に存在しないから。。日平均降水量以上では。。降水量分布は量子統計となること。。また。。日平均降水量以下では。。降水量分布は量子統計より小さく。。系全体として。。古典統計の平均値となっていること。。

降水一個と大気一個の自由度2では。。SRは2から1へ。。降水1個と大気2個の自由度3では。。SRは3から1へ変化する。。

降水量と温度の関係は。。平衡系内では。。降水回数C。。平均降水量λ/2。。量子効果のパラメータSRはランダムに、独立して、平均値の周りに現れ。。平均値のみで成立すること。。

平衡系は半径300km。。高さ1.7kmの巨大な円盤であること。。沖縄ー大阪間は空路で600kmであるから。。西日本はすっぽりこの円盤の中に入ってしまうこと。。

等々が明らかとなった。。

SRは2から1へ減少する。つまり、系は小さくなる。従って量子効果が現れる。SRが減少する理由は、エネルギーの比SLが存在して、古典統計と量子統計が共存するためである。

シュレディンガーの猫のパラドックスに対して、私が見ていようと見ていまいと、月はそこにある、という、アインシュタインの言葉が有名だが、天気の場合は、明日にならないと晴れか雨かは分からない。気象現象はすべからく、量子力学的、統計力学的、偶然的、確率的、である。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください