school.19.04.12.04-フロイトの父(11)

エディプスコンプレックスが砕け散
らない場合。。エディプスコンプレ
ックスの未解消な場合。。無意識が
超自我の穴を通って意識に侵入する
契機を残すことになる。。無意識の
強さは。。その中核となっている近
親相姦願望の強さに比例する。。

近親相姦願望が弱い。。母との愛情
が希薄な場合は。。父との同一化が
過適合となる。。もちろん。。光あ
るところに影あり。。母への愛情が
ないということではない。。父と比
べて少ない。。だ。。

前者が精神病の起源。。後者がうつ
病の起源。。と考えている。。うつ
病に対しては。。従って。。愛情不
足。。と判断してよい。。父はロゴ
ス。。経済合理性だ。。人は愛なし
では生きていけない。。だ。。愛情
で心を癒すことができる。。だ。。

母への愛情が強すぎると。。父を殺
して母を奪う。。がこれはできない
相談だ。。でもどちらかが死ぬ。。
希死念慮。。自殺願望。。自傷。。
拒食。。対人恐怖症。。引きこもり
。。等々。。超自我の元で。。自分
で自分を責めることになる。。

同時に。。父を否定しているから。。
社会的な言語体系の中に。。自分の
存在場所が得られない。。不信と懐
疑が育つ。。空しく。。孤独で。。
全ては。。対岸の風景だ。。離人症
は精神病へのいり口でもある。。

虚無は闇へと成長し。。彼らはその
中へ入っていく。。20才ころだ。。
無意識の中核。。近親相姦願望の強
さに引き寄せられる。。精神は退行
していく。。何で。。何で。。の疑
問を最初に発した時期。。04才まで
。。

ここには超自我がない。。超自我の
目覚め以前。。だ。。つまり超自我
の崩壊。。精神病の発症だ。。26才
ころとしよう。。父との戦いに負け
ればよい。。それが自然な成り行き
でもある。。超自我はこうして再構
築される。。32才ころだ。。04才。。
10才。。16才。。を繰り返す。。

 

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