school.19.04.12.06-フロイトの父(12)

 病気になって。。事故して。。非日常の
中で生きていると。。事故・災害・病気
。。等々の非日常を経験していない人と
は。。当然だが。。話が合わない。。病
気でない医者と話すと。。いつものこと
だが。。がっかりする。。10年もカウン
セリングを受けている先生に。。おれの
世界を理解してもらうことに。。もう諦
めている。。

残念だが。。その先生は。。100%とは
言わないが。。98%は君を理解している
。。と言う。。この隔たりが。。日常と
非日常の。。が分っていない。。おれの
世界を。。病的世界として。。一くくり
して。。カルテに書き込んで終わりだ。。
10年。。長い間。。日常に住んでいる先
生は。。非日常を含むおれの世界を。。
病的な世界だと思い続けている。。おれ
の外見が。。見ただけでは病気だと分か
らないためでもある。。

実際。。先生も10年前。。おれの病気の
再発を目の当たりにするまで。。おれを
病気だとは思っていなかった。。この人
。。病気でもないのに。。何故病院に来
るのだろう。。と思っていたそうだ。。
それ以来先生のカウンセリングが始まっ
たが。。先生ばかりではない。。家族も
。。会社の人も。。親族も。。知り合い
も。。おれの病気のことは知らない。。
おれが統合失調症だと知っているのは。。
唯一先生だけだ。。

先生の論文を見せてもらった。。先生の
結論はこうだ。。病的世界を。。愛情で
包んで。。現実と向き合っているから。。
社会生活に支障がない。。いい観察材料
。。自分の理論の確認をしていることに
なる。。もちろん病的世界は。。心の中
の虚無の風景だ。。非現実的なものだ。。

この論文を読んだ時。。おれはがっかり
した。。虚無は病人だけが抱えているも
のとしていた。。そして虚無は愛情の欠
如から来ている。。愛情の不足がらうつ
病を発症し。。愛情を知らないから精神
病を発症する。。失礼な論文だ。。愛情
を知らない人はいない。。光あれば影あ
りだ。。虚無は愛情の陰であり。。愛情
は人類に普遍的に心の中に。。存在する
。。先生の治療はカウンセリングで。。
愛情を付加することだ。。

先生は日常性の中にずっと住んでいたよ
うだ。。非日常性を理論に組み込む。。
偶然性とか。。カオスとか。。ことは考
えもしていないようだ。。うつ病の理論
としては使えるが。。うつ病は日常性か
ら虚無を眺めた。。日常性の中に虚無が
現れた時に生じる。。しかし。。精神病
は。。おれの理論では。。うつ病の。。
延長ではない。。

f:id:Cokko:20190412174407j:plain

0

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください