school.19.04.20.02ーフロイトの父(25)

幻想のベールを剥ぎ取っていくと。。
枝葉が取れて。。超自我の骨格が現
れる。。ニュートンの運動の方程式
とか。。ベートーベンの運命のテー
マとか。。それらの空間に閉じ込め
られる。。

存在論者は。。存在そのものに触れ
た。。というようだが。。精神病者
は。。その空間の脱落の予感に。。
恐怖している。。存在論者の言うよ
うな。。存在そのものに触れる恐怖
。。ではない。。

空虚は。。この超自我の中。。空間
に空いた穴だ。。その穴に闇が現れ
。。精神病者を包み込んでいく。。
すべてを理解しているが。。意味が
欠落してしまっている。。精神病者
は。。知能障害ではない。。精神の
障害だ。。

精神は10才。。超自我の目覚めた頃
を通過して。。04才へと向かう。。
近親相姦関係が父によって否定され
た頃。。超自我との出会いでもある
。。だ。。現実的な時間としては。。
20才から26才だ。。

意味が分からないのに知能障害では
ない。。教科書の微積の意味はよく
分かっている。。自分の社会的存在
の理由だ。。16才から20才までの間
に。。すべての意味を剥ぎ取ってし
まう。。自我の喪失ともいう。。

うつ病者は20才ころには。。マーヤ
のベールをかぶり直し。。社会的存
在の意味。。手がかりを得。。26才
ころ。。その社会化を完成させる。。
精神病者は。。意味を得られないま
ま。。26才ころに。。超自我そのも
のが崩れる。。発病だ。。

コプラの連鎖。。マーヤのベールを
一から作り直さなきゃいけない。。
混乱と妄想が。。心的風景としては
必要だ。。或いは。。必須か。。ア
ドラー的に言うと。。超自我を繋ぎ
止めていた鎖。。これもコプラかな
。。は解けて。。杭も抜けてしまう
。。このあたりで。。精神病の分類
ができるのだろう。。

 

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