coffee.18.07.08.02ーフロイト雑感(15)

しんどい。。人と同じに食べて、人と
同じに寝ても、人と同じ元気は出せな
い。。効率の悪い体だ。。

中学高校時代に、人は有限的な肉体世
界から、広大な精神世界へ飛躍する。。
人間の欲望が無限だからだろう。。こ
の時期、インターハイとか甲子園を目
指せる人たちは、引き続き肉体を鍛え
るが、限界を感じた大多数の人たちは、
精神世界での競争の中に入って行く。。
4才頃に出会ったFatherに再び出会うこ
とになる。。闘争と妥協の産物が、自
我だが、何十年かかけてできることに
なる。。40才頃から光りだす人たちは
その勝者だろう。。それ以前は人の優
劣は付けにくい。その差はわずかで、
あまり変わらない。。同窓会でもあれ
ばそれがよく分かる。。肉体的な自我
が不安定だと、精神的な自我も不安定
となる。。食べて、寝て、Hするだ。。
40才が人生の正午だ。。とはユングの
言葉だ。。それまでの時期は、大学、
就職、結婚、子育て、マイホームにク
ルマ。。多難な時期だ。。不安定な自
我はそれに耐えられない。。出世競争
から外れることになる。。精神病はほ
とんどが20代に発症する。。社会の入
り口付近でつまずいたことになる。。
心全体は満たされないが、欲望は無限
だから、心の核の部分は満たされると
しよう。。核が愛で満たされている人
は、社会の出世競争の中に自分の位置
を見出すことができる。。心の核が空
っぽな人は、つまり、心の核が無意識
で満たされた人は、常に無意識に脅か
され、無意識は自分にとって不都合な
自覚されないな欲望群だから、自我は
不安定となる。。出世競争の中に自分
を見出しがたくなる。。何故勉強する
のか、なぜ働くのか、人生の意味、価
値は、社会的貢献とは何なのか、だ。。
出世競争の中で、余分なエネルギーを
使い、出世競争、社会への貢献から、
外れてしまうことになる。。そして、
葛藤の中で、とりとめのない、疑問と
回答、だ。。精神がひえきし、疲れ果
て、保てなくなり、発病することにな
る。。

ごご。。

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