forced.19.05.06.01ーラカン的魔理(39)

人間の本能は壊れている。。その代りに。。
無限の欲望は持っている。。欲望にとりつ
かれれば。。肉体も精神も有限だから。。
いつか壊れることになる。。若い間は。。
意識の力が弱く。。欲望の奔流を止められ
ない。。自我が完成すると。。意識も強く
なって。。無意識の力を抑えることができ
る。。26才ころ。。精神病の発病が多いよ
うだ。。20才から26才の自我がまだ完成し
ておらず。。意識の力が弱い時期だ。。

16才で超自我が完成しても。。自我はまだ
完成していない。。社会が意味づけられて
いないからだ。。成人は意味づけられた世
界。。マーヤの。。幻想のベールとも。。
世界ー内ー存在とも言う。。に住んでいる
。。16才から26才の間で。。その意味付け
は完成し。。自我は社会化される。。意味
の不在を明らかにするのが。。虚無だ。。
超自我の完成によって。。心が明確に区分
され。。意識と無意識。。意味と虚無。。
善と悪。。光と影。。等々の価値判断の基
準が構築される。。

20代は人生の意味を求める差迷い人だ。。
意味を求めることに失敗する人も現れる。。
彼らは一般の人より。。遅れて。。人生を
スタートさせる。。中には。。精神を壊す
ものも現れるだろう。。

理想主義。。だよね。。人間にも社会にも
。。理想的な状態がある。。精神医学では
アドラーやユング。。政治経済では。。マ
ルクスやレーニン。。理想的な状態が壊れ
ている。。或いは別の方向へ向かっている
。。から。。精神病になる。。確かに。。
岸見一郎先生やおれの先生のように理論と
してはシンプルだ。。だから。。理想の状
態で虚無。。問題かな。。を埋めればよい
。。考え方を変える。。かな。。或いは。。
理想の状態で壊れた部分を包み込めばいい
。。しかし。。すべての根源。。目標でも
いいが。。は一つではない。。光あるとこ
ろに影あり。。光強ければ。。闇もまた深
し。。清流に。。大魚はいない。。だ。。

二元論。。例えば。。精神と肉体。。デカ
ルトだが。。とか。。意識と無意識。。フ
ロイトだが。。では。。人間は幸せになれ
ない。。両極がぶつかり合い。。葛藤。。
闘争が起こる。。安定はつかの間だ。。確
かではあるが。。


 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください