psycho.18.11.06.03ーフロイト雑感(37)

我は疑う。。すべてを疑う。。疑っている
我だけは存在する。。我思う。。すべては
虚偽だ。。真実などない。。デカルト的懐
疑。。という。。デカルトはここから。。
神の証明を。。先生は。。愛の存在を。。
確信した。。普通は。。その人が信じてい
るもの。。へ至る。。病気になる人にはそ
の。。信じるべきものがない。。これは。。
愛の欠如とは別の問題だ。。そう。。自我
と超自我の問題と考えている。。

先生とデカルトの確信には飛躍がある。。
神と言おうと。。愛と言おうと。。愛の源
泉が神なら同じことだ。。飛躍の原因は。。
何故すべてが虚偽だと分かるか。。だ。。
これはその人が無意識のうちに。。本物を
知っているからだ。。おれは。。それは。。
近親相姦願望だと思う。。そして。。近親
相姦願望は。。無意識の中核をなしている
。。母の子への愛。。子の母への愛。。こ
れ以外の本物、真実はない。。が。。近親
相姦願望は。。Fatherによって禁止され。。
無意識の内に在って。。自覚されることは
ない。。人は無意識の内に。。真偽を判断
できる。。

超自我は16才で完成するとしよう。。反抗
期の後だ。。或いは。。反抗期は。。超自
我の仕上げと考えることができる。。善悪
の判断が。。社会、家族、学校によって。。
試されるということになる。。もしこの時
。。超自我が不完全なものなら。。例えば、
超自我に穴が開いているとすると。。意識
の中のある自我は。。この超自我の穴を通
って。。無意識の中へ入っていく。。或い
は逆に。。無意識が超自我の穴を通って。。
意識の中へ侵入する。。これは。。Father
がくれた愛の強さと。。近親相姦願望、自
覚されない不都合な欲望。。無意識の中核、
の強さに関係している。。と考えている。。

超自我の完成によって。。善悪の判断。。
価値基準が成立する。。心は。。意識、超
自我、無意識の領域へと明確に分かれる。。
超自我が不完全だと。。Fatherの価値基準
に何がしかの。。疑問、違和感、疎外感、
孤独感、等々。。を残すことになる。。善
の部分を愛。。穴の部分を闇と呼ぼう。。
人は近親相姦のタブーによって。。これは
民族にらず、地球上のすべての民族が持っ
ているタブーだ。。本物の愛を禁止された
。。従って。。心は。。愛で満たされた部
分と。。満たされない部分。。闇だ。。が
存在する。。問題は、愛と闇の力関係だ。。
自我は力の強い方へ引っ張られていく。。

99人は。。デカルトや先生のように。。愛
の力の方が。。闇の力より大きい。。つま
り。。意識へ侵入した無意識を追い返す。。
現実へ回帰する。。01人。。闇の力の方が
強い人が。。確率的なものだろう。。現れ
る。。自我は闇を通って無意識へ至る。。
闇は自覚されない無意識の一部だから。。
意識の中の自己がいなくなる。。20才ころ
だ。。自己の不在。。虚無感の正体だ。。
愛が強いと愛で満たされているように見え
。。闇が強いと愛で満たされていないよう
に見える。。闇は無意識の一部だから。。
認識できない。。からだ。。

ゆうぐれ。。

 

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