psycho.18.11.07.02ーフロイト雑感(39)

心の構造を。。フロイトに倣って。。
意識、超自我、無意識の三つの領域
からできている。。としよう。。意
識の領域には更に善と悪の領域があ
る。。それらの領域は。。超自我に
よって仕切られている。。超自我が
不安定になり。。壊れると。。それ
らは混じり合い。。カオス的。。必
然性も壊れて。。偶然的になる。。
26才の精神病者の心の状態を表して
いる。。と思われる。。

99人は。。無意識。。空間的な。。
時間的な。。軸が壊れた領域。。は
封印されて自覚できない。。01人。。
その超自我の空虚を通り抜けて。。
無意識を垣間見る。。空虚は影とな
り。。さらに成長して闇として感じ
られるようになる。。

デカルト的懐疑。。デカルト的明証
性。。後に科学性と呼ばれるように
なる。。また。。デカルトに限らず
ルネッサンスの黄昏時の知識人たち
。。パスカル、ガリレオ等。。は。。
宗教という枠組みの中で思索した。。
科学と哲学を宗教から独立させたの
は。。それから何百年もの後。。絶
対王政の末期、フランス革命の前夜、
の古典派の知識人たちだ。。カント
は。。神がいるかいないかは分から
ないが。。人が思索することは三つ
。。神(真理)について、宇宙につ
いて、人間(人生)について。。と
した。。カントと同時代のニュート
ンは。。神なしで宇宙観を組み上げ、
古典力学を完成した。。

神の存在が揺らぐ。。ということは
。。政治的には地上の王の証が揺ら
ぐということだ。。神を必要としな
い世界がある。。じゃ。。地上の王
は誰が決めたのか。。ルソーが答え
た。。みんなで選べばよい。。この
考えは急速に広まって。。ヨーロッ
パに革命の時代、嵐、が始まる一端
ともなった。。人は神なして生きて
いける。。しかし。。愛なしでは生
きていけない。。しかし。。愛だけ
でも生きていけない。。この近代的
な命題が始まる。。愛は相対化され
。。普遍的な科学の時代が始まる。。
しかし。。科学は人の心を冷やし。。
或いは凍らせる。。愛はその心を溶
かす役割に過ぎなくなる。。愛は人
類を救わない。。しかし。。愛がな
くなれば。。人類は不幸になる。。

きゅうけい。。


  


 

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